info1 of e-Learning System

情報処理Ⅰシラバス

授業の目標及びテーマ

 情報処理技術に関する基礎・基本を理解し、ワープロソフトを用いたレポートの作成や、表計算処理ソフトを用いたデータの集計など、日常生活および専門科目に適用できるレベルまで、情報処理能力を確実に習得することをこの授業の目標とする。

授業の概要

 授業では、情報機器の活用(OSの操作方法、プリンタ等の周辺機器の利用方法)、文書の作成(電子メール、Wordを利用した文書作成の方法)、情報の整理(Excelによる数値データの処理、グラフの描画)の方法・技術について演習を行う。

授業計画

1.ガイダンス、コンピュータ・電子メール・プリンタの使用方法、パスワードの変更方法
2.Windowsの操作(起動・終了・保存・移動・複製・削除)、キー入力練習
3.Wordを用いた文章の入力
4.Wordの活用方法1-1(編集機能)
5.Wordの活用方法1-2(表の作成)
6.Wordの活用方法2-1(クリップアート、図の挿入)
7.Wordの活用方法2-2(図形描画)
8.Wordの活用方法2-3(段組み、ドロップキャップ、ページ罫線)
9.Excelを用いたデータの入力・計算
10.ワークシートの活用1(SUM、AVERAGE関数、罫線)
11.ワークシートの活用2(絶対参照と相対参照、MAX、MIN、COUNT、COUNTA、IF関数、ネスト)
12.グラフ(棒グラフ、積み上げグラフ、折れ線グラフ、円グラフ)
13.Excelの応用(RANK、LOOKUP関数、3D計算)
14.WordへのExcelの埋め込み
15.Word、Excelのまとめ

授業の留意点

 毎回の授業において課題を出すので、欠席はなるべくしないこと。
課題について、友人等の制作物をコピーして提出した者は、他の課題の出来にかかわらず不可とするので、必ず自分の力でやること。
 教科書やパスワードを忘れないようにすること。

学生に対する評価

 授業全体の3分の2以上の出席、かつ全提出課題の3分の2以上を提出し合格した者について評価する。出席点、課題点ともに8割以上の者は優、7~8割未満の者は良、3分の2以上~7割未満の者は可とする。期末試験は実施しない。

テキスト

島根正幸:30時間でマスター Word2007、実教出版、2007年
島根正幸:30時間でマスター Excel2007、実教出版、2007年