infoma of e-Learning System

情報論シラバス

授業の目標及びテーマ

 コンピュータ等の情報機器に関する知識や操作の習得以外に、情報化の現状や課題、社会の動き・流行を理解しておくことが、専門職を目指す大学生にとって重要である。情報とは何か、それが生活の中でどのような役割を持っているのか、そこで直面している問題とは何か、その問題を解決する最新の技術とは何か、といった点に触れながら、現代社会における人間と情報の関わりについて理解することをこの授業の目標とする。

授業の概要

 授業では、ハードウェア・ソフトウェアのしくみと選定法、Webアプリケーション(mixiなどのSNSやブログ)、情報倫理(肖像権、著作権)、インターネットの光と影(情報検索、e-Learningや情報犯罪、ネットいじめ)、情報の科学的理解(アルゴリズム、プログラム)について取り上げる。

授業計画

1.ガイダンス
2.コンピュータにおける「情報」とは(ハードウェア)
3.コンピュータの周辺機器とその他メディア(CD、DVDなど)
4.メディアの発達とコミュニケーション(ソフトウェア、mixiなどのインターネットコミュニティ)
5.ブログの制作
6.ブログによるコミュニケーション
7.情報倫理(プライバシー、肖像権、著作権)
8.インターネットのしくみ、ネットショッピング・オークションの注意点
9.インターネットを活用した情報検索・予約・購入(旅行プランをネットで検索①)
10.インターネットを活用した情報検索・予約・購入(旅行プランをネットで検索②)
11.教育の情報化によるメリットとデメリット(e-Learning、学校裏サイト)
12.情報の科学的理解(アルゴリズムとプログラム)
13.映像編集の容易化と情報操作
14.期末試験
15.試験結果の通知、解答・解説

授業の留意点

 単なる座学の講義に終始せず、講義内容の理解を深めるためにコンピュータを活用する。

学生に対する評価

 [1]授業全体の3分の2以上の出席、[2]毎回の授業において出題する小テストあるいは作業の成績、[3]期末試験の成績、の3点から総合的に評価する。総合点が8割以上の者は優、7~8割未満の者は良、6~7割未満の者は可とする。

テキスト

テキストは使用せず、毎回の授業においてスライド資料およびプリントを配布する。