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基礎演習Ⅱシラバス

授業の目標及びテーマ

 知識を集積しただけでは単なる暗記にすぎない。大学で学習する者としてはもちろん、職能人として求められているのは、問題を発見し、関連する知識を整理し、理解したことを、他者が理解できるような、説得力のある形で提示できる能力である。
 4000字程度のレポートを書き、発表することができるようにすることを当面の目標とする。

授業の概要

 「基礎演習Ⅱ」では、データ分析・解釈、ディスカッション、レポート作成、発表等を行う。特にディスカッションでは、他者とのコミュニケーションを通じて複眼的視点と多面的理解力を養う。授業はゼミナール形式で行い、クラス人数も10人程度にする。

授業計画の概要(石川クラス)

1. ブレインストーミングとKJ法を用いたグループディスカッション
  → 5人1組で班をつくり、1つの課題について議論する
2. 課題物の試作と実験(データ分析・解釈)
  → 議論から得られた解決策を、課題物に適用する
  → 実験を行い、有用だと思われるデータを取得・分析する
3. グループ発表
4. 実験結果・発表を踏まえて、4000字程度のレポートを書く

授業の留意点(石川クラス)

 単なる座学の講義に終始せず、講義内容の理解を深めるためにコンピュータを活用する。

学生に対する評価(石川クラス)

 [1]授業全体の3分の2以上の出席、[2]毎回の授業において出題する課題あるいは作業の成績から総合的に評価する。総合点が8割以上の者は優、7~8割未満の者は良、6~7割未満の者は可とする。

テキスト(石川クラス)

 テキストは使用せず、毎回の授業においてスライド資料およびプリントを配布する。